3歳、4歳、5歳とそれぞれの年齢のクラスで実習をしました。実習を通して、年齢の違いも含め、子どもの個性や発達に応じたかかわりや声掛けの難しさを痛感しました。最初は自分から子どもに声をかけることがなかなかできずにいましたが、子どもが先生と呼んでくれて一緒に遊具で遊んだり、追いかけっこをしたりすることができ、実習の後半には子どもと楽しくかかわることができました。読み聞かせや手遊びは自分の知識としてあるものを引っ張り出してやることができたのでよかったと感じました。保育者の姿を見て、子どもの育ちを支えるために様々な援助をしていて、とても勉強になりました。
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